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2024年11月30日
東吾野から天覚山・久須美山・久須美ケルン・大黒山・多峯主山・天覧山を経て飯能駅へ
この前は、正丸駅から伊豆ヶ嶽、高畑山、中の沢の頭をへて子の権現まで飯能アルプスを歩きましたが、この度は東吾野から飯能駅までの飯能アルプ...
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2024年11月06日
檜原村役場から浅間嶺を経て数馬の湯へ
近代的な交通が発達する以前、檜原村の各集落と、五日市宿を結ぶ交易路として日常的に使われていた浅間尾根を歩いてきました。現在は渓谷に沿っ...
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2024年10月30日
正丸駅から伊豆ヶ嶽、天目指峠、子ノ権現を経て吾野駅へ
奥武蔵の山々の中でも人気が高いという伊豆ヶ嶽へ行ってまりました。伊豆ヶ嶽の後は、古御嶽、高畑山などのピークを踏みながら、天目指峠をへて...
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2024年10月18日
高山不動尊と関八州見晴らし台へ
10月も半ばになると、一年でも一番過ごしやすい時期になりますね。今年は少し残暑が残っていますが、真夏の暑さを考えるとかなり楽です。今日...
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2024年10月12日
南高尾セブンサミッツヘ
とんでもない暑さの夏は、低山に登る気力が到底わかなかったので、2か月ほど山に登ることが出来ませんでした。なのでしばらくはハードな山登り...
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2024年07月20日
海辺の街・葉山を一泊して散策
神奈川県に長いこと住んでいながら、今まで素通りばかりしてきた葉山。ちょっとした用事が出来たので、今回初めて足を運ぶことに。なんで今まで...
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2024年07月07日
陣馬高原下から陣馬山、景信山、小仏城山を経て高尾山へ(奥高尾縦走路)
陣馬高原下のバス停から陣馬山へ登り上げ、景信山、小仏城山、高尾山とやや長めの尾根歩きを楽しんできました。奥高尾縦走路を歩くのは十数年ぶ...
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2024年06月20日
山草の道から棒ノ折山へ向かう途中、人生初のくま遭遇、からのコースチェンジで名栗湖へ
御嶽駅を出発して山草の道をたどり、岩茸石山、棒の折山をへて名栗湖へ下山。そのあと、さわらびの湯に浸かって帰ろうかと思っていたんですが。...
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2024年06月13日
湘南レッドと小エビのマリネ
辛味の少ない湘南レッドは即席マリネにもぴったりです☆ 材料(二人)湘南レッド玉ねぎ・・1/2コ 小エビ(ボイル)・・100g 白ワイン...
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2024年06月12日
都民の森から三頭山を経て、檜原温泉数馬の湯へ
今回はブナの森が広がる都民の森から三頭山へ登り上げ、三頭山山頂から槇寄山へ続く長い尾根歩きを楽しんで、檜原村の数馬集落へと下山し、檜原...
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2024年06月05日
「考えない練習」読書メモ
「考えない練習」 このごろ、小池龍之介さんの本をよく読んでいます。ベストセラーになるだけあって、とても興味を引きます。ワールドに引き込...
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2024年06月02日
身近にある食べられる野草、今、野草のハコベに注目が集まっている?
写真は冬の野草、ハコベです。七草がゆに入れるので、有名です。 うちの畑は完全に無農薬で、除草剤も全く使わないので、秋冬春の間(夏以外)...
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2024年06月01日
「おかえり」と言える、その日まで 山岳遭難創作の現場 読書メモ
著者の中村さんは救急救命センターで看護師をしているときに、山岳遭難者の看護に、当たることがしばしばあり、「どうして、こんな身近な里山で...
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2024年05月30日
「こだわらない練習「それどうでもいい」と言う過ごし方」読書メモ
「こだわらない練習「それどうでもいい」と言う過ごし方」小池龍之介著 小学館 著者の小池龍之介さんは鎌倉の月読寺などの住職をしている僧侶...
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2024年05月28日
やはり採れたては別物です!新グリーンピースとエビのバター炒め
エンドウマメがとてもおいしい季節ですね! 採れたての、グリーンピースは格別の味です。 冷凍や缶詰のものとは別物なので、新ピースと言いま...
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2024年05月27日
ずいき(芋がら)を収穫して食べてみよう!
ずいきです。里芋の葉柄の部分をずいきと呼びます。アクが少なく食用に出来るのは茎のところが赤いヤツガシラや頭の芋などの赤茎系品種です。う...
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2024年05月26日
綿(オーガニックコットン)の定植を行いました☆
例年通り、和綿の河内綿と洋綿の茶、緑。 今年はそれに加えて、トルコ綿のイズミール、デニムの生地になることで有名なアップランドを少量栽培...
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2024年05月24日
香味野菜のうま味と栄養素も効率よく採れる☆ニンジンドレッシング
野菜のうまみのたっぷり詰まったドレッシングです。香味野菜の風味をオイルに移すことで、美味しさ倍増ですね。それと、ニンジンに多く含まれる...
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